空き巣をいち早く発見するために

後を絶たない空き巣
これだけ情報化社会になって、防犯技術も日に日に向上しているはずなのに、空き巣は今も後を絶ちません。発生する犯罪の中でもまだかなりの数を占めているようです。最近はニュースやTV番組でも防犯について取り上げられるようになって、一人ひとりの防犯意識は以前よりは高くなっているように思われます。鍵をピッキングに強いものに交換したり、窓を割れにくいガラスに替えたりなどの対策をとっている人も増えてきているようです。それでも空き巣が減らないのは何故か。それは「発見」が遅れてしまうからなのです。

時間をかければ
ピッキングに強い鍵や割れにくい窓ガラスというのは、確かに空き巣が手を焼く防犯対策と言えます。しかしこれらも万能ではありません。今は空き巣も高度な開錠技術を身につけているといいます。時間をかければピッキングに強い鍵でも開錠は不可能ではありません。また割れにくい窓ガラスも時間をかければ比較的容易に割るとこができます。どちらも時間さえあれば侵入を許してしまうのです。そのため空き巣を一刻も早く「発見」するということがとても重要になってきます。

ホームセキュリティーの導入
ホームセキュリティーという言葉はCMを見たりしてご存知の人もいるかもしれません。防犯カメラやセンサーによって不審者の侵入を感知・通報、セキュリティー担当者が現場に急行してくれるというサービスです。このホームセキュリティーがあれば、空き巣のピッキングやガラス割に時間を与えることはありません。空き巣を防ぐには「発見」することにも力を入れることも大切です。